カテゴリ:《漢方・商品について》

これからの季節
咳に悩まされる方が
多くなりますね。
病院でもらう
一般的な「咳止め」は
脳に働きかけて
「咳を止めなさい!」
と命令するタイプが主流です。
でも、咳は本来
体の中のゴミを外に出そうとする
大切な「防御反応」なんです。
無理に止めるのは不安…
という方にこそ
漢方薬がおすすめですよ。

漢方のいいところは
「無理やり止める」のではなく
『咳の原因となっている不調』
を整えて、自然に鎮めてくれるところ。
それに、眠くなる成分が入っていないので
車の運転をする方や
受験生の方でも
安心して飲めるのが嬉しいですよね。
では、どう選べばいいのか?
ポイントは
「乾燥しているか」「湿っているか」
です。



喉がイガイガ、乾燥するタイプ
秋に多くて、痰が少なめ。
空気が乾くと悪化するなら
麦門冬湯(ばくもんどうとう)
などが、潤いを与えてくれます。

もし、黄色い痰が出て
のどが熱を持って痛むなら
麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)
などで、熱を冷ましてあげましょう。

痰が絡む、湿ったタイプ
雨の日や、湿気が多い時に
咳がひどくなる方は
半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)
などで、溜まった水分を整理します。

逆に、冬の寒さで
サラサラした鼻水や痰が出るなら
小青竜湯(しょうせいりゅうとう)
などで、体を温めてあげることが
咳を止める近道ですよ。
ご自身の咳が
「カサカサ」なのか「ジメジメ」なのか
まずは観察することから
始めてみてくださいね。

咳の症状は一人ひとり違うもの。
「乾燥してコンコンする」「湿った痰が絡む」など、ご自身のタイプに合った漢方を選ぶことが、快方への一番の近道です。
「どの漢方が自分に合うのか分からない…」と迷われたときは、ぜひタカキ薬局へご相談ください。眠くなる成分が気になる方も安心してお飲みいただけるよう、お体にぴったりの処方をご提案いたします。
つらい咳を我慢せず、まずは気軽にお話しくださいね。