カテゴリ:《漢方・商品について》

漢方のダイエットについて
よくご質問いただきますが
『肥満』と書かれている
漢方薬は実はそれほど多くなく
たったの3つです。
1. ストレスによる食べ過ぎには「大柴胡湯」
残業続きでつい甘いものを食べてしまう方には、このお薬がぴったりです。
ストレスによる自律神経の乱れを整え、滞った代謝をスムーズにしてくれます。
イライラを抑えながら、脂肪を燃えやすくしてくれる頼もしい味方ですよ。
2. 体の重だるさや「水太り」には「防已黄耆湯」
もし夕方に足がむくんだり、疲れやすさを感じていらっしゃるなら、
水分代謝を整えるこの処方がおすすめです。体に溜まった余分な水を出し、
重だるい体をスッキリさせてくれます。お疲れ気味の方の体を優しくケアしてくれます。
3. 固太りや便秘が気になる時の「防風通聖散」
お腹周りの脂肪が気になる時に有名ですが、注意も必要です。
これは「余分なものを出し切る」力が強いため、長期間使うと体を冷やす恐れがあります。
冷えを感じやすい場合は、短期間の使用に留めるなど、体調と相談しながら進めましょう。
ただ、実は漢方でも保険が効くものと、聞かないものがあります。
漢方で294処方が認められていますが、その中で保険が効くものが
148処方なんです。
漢方薬は1967年に初めて日本で保険採用されました。
その時が6処方
その後1976年に一気に141処方まで増えました。
これは中国の国交正常化が影響していると
言われています。
ただ、今は148処方なんです。
たった7処方しか50年で増えていない。
他にも良い処方があるのですが、国が保険で認める
つもりがないんでしょうね。
保険では使える漢方が半分以下
僕らの方が選択肢が多い
だから体質別に選びやすいのです。