鍋は太る?痩せやすくするための鍋の注意点
2016.11.04 更新
こんにちはヾ(@⌒ー⌒@)ノ
松山漢方相談薬局スタッフ茉佑香です。
だんだん寒くなってきましたが、体調の方は大丈夫でしょうか?
今日は冬の料理には最適な鍋について載せていきたいと思います。
鍋はダイエットに向いていると言われていますが、鍋の食べ方次第では逆に太ってしまうこともあります。
そこでどのように注意すれば良いのでしょうか・・・?
・塩分の摂りすぎ
・春雨やマロニーをたくさん食べる
・タレのつけ過ぎ(胡麻ドレッシングは特に注意)
・野菜しか入れない
・野菜の種類に注意(ジャガイモなどの糖質が高い野菜)
・シメの炭水化物
・ひき肉を使う鍋
・脂肪分の多いお肉は避ける
などの注意が必要です。
すき焼きは鍋の中でもカロリーが高くなってしまうため、避けた方が良いかもしれません。
他には市販の味付けより自分で作ったものの方がカロリーはより押さえられると思います。
鍋の準備は手間もかからず簡単で、味も様々な種類があり飽きにくいと思うので今年の冬は鍋をやりながら痩せる身体を作っていってください♪♪
松山漢方相談薬局ではダイエットカウンセリングを行っております。
他にも悪寒、風邪、頭痛、疲労、多汗、不眠、貧血、黄疸、のぼせ、脱毛、化膿、動悸、息切れ、目眩、高血圧、胸痛、食不振、腹痛、下痢、痔、月経異常、不妊、冷え性、肩こり、腰痛、精神症状、鼻炎、目のかすみ、排尿、うつ病、便秘、糖尿病、動脈硬化などお困りの症状がありましたらお電話でご予約ください。